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カテゴリー「特Ⅰ型駆逐艦 吹雪1928」の記事

2009年6月 7日 (日)

「吹雪」建造日記 7

第3船台長の報告です。

さて、これで最終報告となります。竣工時仕様の「吹雪1928」。大雑把な報告でしたが、いかがでしたでしょうか?だいぶ忘れてしまったことも多かったので、中途半端な報告となりましたが、詳細は僚艦「薄雲」でも説明していますので、そちらをご覧ください。

one伝声管の再現

⇒キットでは竣工時を表しているようなので、特徴的な伝声管を再現したいと思いました。プラ角棒で再現です。本来は丸棒のものが数本の束となって艦上を張り巡らされているようです。

003hubuki_04

















two主錨の再現

⇒キットの説明書では取り付け指示がありませんが、リニューアルパーツには錨が付属しているので、取り付けます。位置決めが難しいのですが、大体の感覚で実施。

three舷側窓の再現

⇒ピンバイスを使い再現です。0.6㎜か0.5㎜を使用しました。忘れてしまったので良くわかりません。

four爆雷装填台と投射機を再現

⇒キットでは装填台?がモールドされていますが、少々立体感にかけているので削り取り、PT製の武装パーツに交換しました。但し、装填台は左右に分かれており、投射機も片舷タイプなので、加工して取り付けました。

003hubuki_05

「吹雪」建造日記 6

続いて・・・第二煙突周辺の構造物再現と魚雷発射管について・・・。

one第二煙突前部の機銃再現

⇒キットの機銃座は四角ですが、実艦は半円形の形状をしています。プラ板で自作しました。その上にキットに付属する25㎜機銃を7.7㎜機銃に見立てて取り付けます。この機銃、PT製の単装機銃より小さいので、代用です。

two第二煙突後部のダクト後ろの機銃座

⇒キットでは機銃座と探照燈台座が一体形状をしていますが、実艦では探照燈台座は缶室ダクト上にあり、この後ろに機銃座?があるようです。機銃座?の形状は不明だったため、キットのパーツをそのまま流用しました。機銃は無かったようなので取り付け穴は塞いでいます。

three魚雷発射管の再現

⇒キットの発射管は形状不良なので、PT製の特型キットより調達しました。但し、そのまま使用するには長すぎるので、幾分切り詰めています。

003hubuki_02





















003hubuki_03_2

「吹雪」建造日記 5

2年前に製作した「吹雪」の建造記録が中途半端だったので、補填する意味で建造記録を追加します。

oneオーバーヘッドレールの再現

⇒タミヤ製キットにはこの部分が再現されていないので、プラ角棒で再現しました。中々複雑な形をしているため、製作は難航しました。プラ棒は0.5㎜と0.3㎜を使用。形状は正確ではなく雰囲気で再現しています。

003hubuki_01

2007年1月27日 (土)

「吹雪」建造日記 4

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

本日は、第二船台の「吹雪」の作業について報告します。(^.^)

タミヤの「吹雪」で最も実艦に似ていない部分は、探照燈台の形状と第二煙突前の機銃座です。推定ですが、このキットは改Ⅰ型の「浦波」の図面を参考に作られているようです。機銃配置が「浦波」のものであり、探照燈台座の形状も同様と思われます。しかし、機銃座については正方形で、このような形状は実艦にはありません。Ⅰ型の機銃座はカマボコ状です。この上の両舷に1基ずつの機銃が配置されていました。探照燈台座は、Ⅰ型では探照燈が機関室の給排気筒(どちらか判らない?)上に設置されており、キットのように塔型をしていません。したがって、このパーツを前後で2分し、前部パーツは自作すると実艦に似せることができます。2_1

2007年1月14日 (日)

「吹雪」建造日記 3

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

我が造船所、第一船台の「吹雪」は、やっとリノリウム押さえ金具の再現が終了しました。

艦尾の爆雷運搬軌条もそれらしく再現しました。現在、舷側の窓の再現中。Dsc02439 Dsc02440

2007年1月13日 (土)

「吹雪」建造日記 2

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

今日も異常な位暖かかった千葉です。エルニーニョ現象だそうで、なんだか不安ですね。

さて、昨日の作業内容を早くも訂正しなければならなくなりました。(ToT)/~~~

主砲塔基部の形状修正は無意味だったことが判明いたしました。はっきりは言えませんが、手持ち資料の図面とにらめっこしても、作業で削ってしまった外輪が必要だったようです。実艦の写真でこの部分が明確に写っているものがないのでリサーチミスを犯してしまったのですが...。事の始まりは、2番砲塔基部の旋回盤(砲塔基部の外輪)が手持ち資料によると予備魚雷格納筐の傾斜部分まで張り出していることから、この円は図面で主砲塔の旋回範囲を示していると思い込んだのがきっかけ...でした。(T_T)

その後、やはり間違いと気付いて船体をストックの「吹雪」と交換しました。このストックの「吹雪」は僚艦「浦波」を建造するために購入していたものです。「浦波」では船体は「綾波」のものを使用しますので、Ⅰ型の船体が1つ余っていました...よかった...。(^^ゞ

現在、画像のように前部甲板のリノリウム押さえ金具の再現中です。画像では艦首方向からリノリウムが始まる部分を第1主砲塔基部の中央からにしていますが、Ⅰ型では主砲塔の後部からのようなので、この後、押さえ金具を前から2つほど撤去する予定です。

この部分、だいぶリサーチしましたが、明確にはわかりませんでした。資料によりまちまちで、実艦の写真は「磯波」のぼけた写真のみ...。でもこの写真では、主砲塔中央部以降まで鉄張りのように思えるので、自分なりに解釈しました。Dsc02436

2007年1月12日 (金)

「吹雪」建造日記 1

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

さて、特型駆逐艦のⅢ型は無事完成しましたので、今度はⅠ型の建造開始です。

本日は、予備魚雷格納筐の再現と主砲塔の砲座基部のモールドの修正を行いました。

画像Ⅰは後部左舷側の魚雷格納筐を再現しているところです。右はパーツ、左が格納籠の上部が斜めになっているのでヤスリで削って再現したところです。また、第2砲塔基部の台座形状を修正したところです。

画像ⅡはPhoto 後部第3砲塔基部の台座修正を行っているところです。パーツのモールドが二重円となっていて、外輪は砲塔より大きくはみ出して目立つので、削ることにしました。予定にしていない作業なのでガッカリです。(T_T)

画像Ⅲは前部左舷の予備魚雷格納筐。Ⅲ型のパーツは形状が不良でしたが、Ⅰ型は斜めの形状がキチンと再現されていて好感持てました。