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カテゴリー「特Ⅲ型駆逐艦 暁」の記事

2007年1月 2日 (火)

「暁」建造日記。その5

皆さん、新年明けましておめでとうございます。(^.^)

さて、本日は、第一造船所で建造中の「暁」、艦橋部分の窓についてから。窓の再現は0.6㎜ピンバイスで行っていますが、実艦写真を見ていたところ、我が「暁」の上段部分の窓は高さが低すぎていることに気が付きました。急遽パテ埋めし、再度表現した次第です。窓位置と数については残念ながら適当です。(^^ゞDsc02410

続いて、艦中央部の探照燈台座付近について。「暁」のキットには「響」のキットと違い、機銃台パーツがありません。したがって、プラ板にて切り出しました。これを探照燈台座前部に取り付けます。この部分は大戦中の「響」と同様な形状で良いようです。また、キットの説明書では90㎝探照燈後部に機銃を取り付けるように指示されていますが、これは、性能改善工事後の浦波(改Ⅰ型)の図面を基にしていると推測されます。Ⅲ型は本来、探照燈台座と一体になった方向探知室(方探室)があるようなのですが、前作の「響」と同様にプラ棒にて方探室を再現しました。このプラ棒の上に武装パーツより方向探知器を調達し、取り付けます。探照燈台座下部は倉庫と機関室の通風筒があるようなのですが、詳細な形状が不明なので、「響」同様にプラ板にて塞いました。Dsc02409 私としてはこの探照燈付近の作業も予定外で、キットパーツをそのまま組み立てすれば良いと思っていました。(T_T)

最後に艦尾部分の爆雷兵装の再現です。この部分は前作の「響」で間違って取り付けたものを利用します。爆雷装填台はPT武装パーツより調達し、二つにしたものを使います。爆雷投射機もY型のパーツを加工して旧タイプの片舷仕様し、2つ並べて取り付けました。爆雷投下軌道は0.3㎜プラ棒にて再現。どれもスケールオーバーなのですが、1/700キットの兵装関係は元々大きいので、これでよしとします。Dsc02408 なお、キットの副錨モールドはⅢ型の実艦ではないようなのですが、好みで残しました。

2006年12月29日 (金)

「暁」建造日記。その4

Dsc02405 皆さん、こんばんは。<(_ _)>

暁の艦橋部分でだいぶ足止めを食らっています。本日は、艦橋前に遮風板をつけました。

羅針艦橋天蓋はリノリウム張り、その上は天幕なので、セールカラーで塗装しましたが、なんとなく違和感あり...ですね。(^^ゞ

B型砲塔は、取り付けに苦労しました。パーツをそのまま取り付けると砲塔が後ろ寄りになってしまうので、加工しました。(^^ゞ

2006年12月24日 (日)

「暁」建造日記。その3

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

建造中の「暁」、本日は塗装工事を行いました。で、艦橋部分を既に竣工した「響」と比べていてビックリ。「響」の艦橋は後部が大きすぎることに気が付きました。そのため、急遽「響」の改装工事を行い、「暁」は作業停滞となりました。(T_T)

「暁」の作業で悩んでいるのは伝声管の再現です。中々複雑な形状で、把握できません。正確な図面も収集していないので、自業自得なのですが...(^^ゞ でも、竣工時の艦容で、一番目に付くのは艦橋構造物と伝声管なので、是非とも再現したいのです。

それと、こだわっているのが、艦舷の船首楼後端側面のナックル部分です。キットの形状をより強調しようとヤスリがけしましたが、中々難しい...です。

艦橋もキットのパーツをそのまま使用できると思っていましたが...、微妙に違うのです。一番違うのは頂部に測距儀筒を付けるように指示されているところ。竣工時の実艦ではこの部分に測距儀はないので、取り付けず、円柱パーツの上部縁Dsc02396 を削って実艦のようにしました。この円柱の部分の後ろの張り出しに3m測距儀があるのです。

2006年12月17日 (日)

「暁」建造日記。その2

Dsc02389 皆さん、こんばんは。<(_ _)>

「暁」、本日はリノリウム押さえ金具の再現と魚雷格納筐の再現がメインです。

リノリウム押さえ金具は、0.2㎜の真鍮線を使います。接着にはタミヤのサラサラタイプの接着剤を使用します。真鍮線を接着する場所に固定し、接着剤を流し込み、少し真鍮線を押さえるようにします。甲板部分のプラが接着剤で溶け、真鍮線を包み込むようになります。乾燥すると、プラ材が真鍮線を包み込んで固定されるわけです。難点はちょっとした弾みで真鍮線が取れてしまうこと。したがって、キチンと固定されない場所には後から瞬間接着剤を微量入れ、固定しなければなりません。前作「響」も8箇所くらいは作業中に剥離したため、瞬着を使って固定しています。それでも、すべての箇所が剥離するわけではないので、プラ用接着剤を使って作業する方が、効率的で華麗に仕上がります。真鍮線の長さは私は現場合わせで行っています。間隔はPTのキットのモールドが2.5㎜間隔だったため、同寸で行っています。魚雷格納筐の蓋は1.5㎜方形を切り出し、接着。左舷および右舷前部は7枚、左舷後部は8枚接着しています。竣工時の船首楼側面は鋭い返しがある独特の船体でした。船首楼後端延長のため、プラ板を貼ったところも返しの再現で苦労しているところです。

2006年12月16日 (土)

「暁」建造日記。その1

皆さん、こんにちは。<(_ _)>

第一船台にて、第二船台の「響」の僚艦である「暁」の建造に入ります。

艦容の変化を楽しむため、「響」を最終時の対空機銃強化仕様で建造したのに対し、「暁」は竣工時のトップヘビー状態を再現しようと思っています。この頃のⅢ型は艦橋構造物が大きくて、”ぼてっ”としています。

まずは、船首楼甲板の延長です。プラ板を切り出し、4㎜後方に広げます。第一煙突状に切れ込みを入れ、甲板下はあらかじめ色塗りしました。「響」の作成時に筆が届き難くて塗るのに苦労したためです。キットの船首楼後端のカーブをL字型に切り抜き、後でプラ板を張り込みやすくしておきます。

左舷の魚雷格納筐は前後とも形状不良であるので、ヤスリで削って傾斜面を再現します。第二砲塔下部の兵員室の構造物は魚雷格納筐を再現すると主砲塔基部のモールドが削れてしまい、モールドが使い物にならなくなります。したがって、すべて削り取りました。ジャンクパーツより同様のリング状パーツを調達し取り付け予定です。Dsc02383

艦橋部は、プラ板を張り、整形して後端の傾斜を少し直す程度で良いようです。 (未作業)