HOME

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

カテゴリー「新キットレビュー」の記事

2017年6月29日 (木)

ハセガワの1/700駆逐艦「夕雲」キットについて

皆さん、こんばんは。happy01
約3年ぶりの更新です...。coldsweats01
本日は、やっとこ完全リニューアルしたウォーターラインシリーズ、ハセガワの駆逐艦「夕雲」についてです。
このキット、最初に発売されたのが1971年、今年は2017年ですので46年ぶりの完全リニューアルキットになります。46年という歳月は、異常なまでに長いと思いますが、これほどリニューアルが遅れるのも、プラモデルが売れない昨今の事情がかなり影響しているものと推察します。特に、1/700駆逐艦となると単価が低い分、儲けにならないのかなぁ…、ハセガワやタミヤが中々リニューアルを行わなかった理由も儲けが低いためと思われます。
…何はともあれ、やっとリニューアルしてもらった新キット、有難く購入させていただきました。
 
Sp6291369
↑ BOXアートは加藤単駆郎氏のもの。ハセガワは、古鷹型と青葉型重巡の新キットBOXアートでシクジッテ売り上げが低迷したことによる反省からか?ウォーターラインシリーズは加藤氏のBOXアートによる展開をしています。
加藤氏のアートは、リアルでカッコいいのが特徴です。「夕雲」も夕方の海面を疾走して、今にも箱から飛び出してくるような迫力ある「夕雲」を描いています。
 
Sp6291370
↑ 箱は、シリーズの駆逐艦旧キットでお馴染みのキャラメル箱から、上下に開閉する箱に変わりました。大きさ的には旧キットの軽巡クラスの外箱です。
ハセガワのキットはパーツがすべてひとまとめになって袋詰めされているのが特徴で、空母「赤城」や軽巡天龍型でも同様でした。
残念なのが、錘が付属してないことです。価格を低めにするためか?省かれています。
 

2011年9月14日 (水)

ピットロードの新キット「白露」

皆さん、こんにちは。happy01

本日は、最近発売されたキットのうち、ピットロード(PT)の白露型駆逐艦「白露」を取り上げたいと思います。

願いが叶ってか? この都度、PTとフジミより白露型駆逐艦のキットが新発売されます。タミヤのキットの出来がイマイチなので、切望していました。私的には、タミヤのキットに繊細なディティールが無いことは我慢出来ますが、船体形状及びいわゆる“顔”となる艦橋形状が異なっているのには多いに不満でした。それゆえ、タミヤのキットも製作意欲が湧かずに、ストック状態で10年近く経ちます。何れは…と思っていましたが、最近の新製品ラッシュでは作りたいキットが目白押し状態となってしまい、手間がかかる製作のキットは後回しとなっています。

1/700の艦船模型と言えば、アオシマ、タミヤ、ハセガワのウォーターラインシリーズ(WL)が最も一般的です。このシリーズ、歴史的にも古く、ラインナップも一番多いのですが、模型会社が3社であり、開発理念が微妙に違っていることやシリーズを構成するキットの開発時期が極端に違っているものがあるため、キットの完成状態にバラツキが目立つのが欠点です。

しかも、最近ではアオシマのみが開発に積極的で他の2社は消極的過ぎるのも気になります。

それに比べ、PTのスカイウェーブシリーズは、国産キットと国外産キットの2通りが存在しますが、ほぼ同一の仕上がりと言うところを高くて評価したいです。今回発売された「白露」も過去のキットとの調和が十分感じられる仕上がりで、コレクション性重視の私にはうれしい限りでした。ただ、船体形状など、全体の雰囲気には個性を感じます。後発のフジミのキットがどの位頑張るのか?同社の特シリーズ、駆逐艦キットとしては3作目となります。

Siratuyu_01

↑外箱のデザインは変更されました。長い間ほぼ同一だったデザインが一新され、白色のオビに艦名が入る落ち着いたデザインとなりました。変更は前作の「愛国丸」からで、今後継続されるかは不明です。

BOXアートは久しぶりのヨシハラ氏のもの。同氏のアートは構図に動きがあって、大好きです。米機を相手に必死の対空戦闘としている「白露」。シビレますね。

Siratuyu_02

↑Aパーツ。キット要のパーツです。船体、艦橋、煙突など、主要な構造物がまとまっています。

気になるのはA5の部分。画像左上ですが、欠落しています。A4は前期型の艦橋前面パーツ。…と言うことは、A5では後期艦のパーツが入るのでは?と思っています。coldsweats01

Siratuyu_03

↑Dパーツ。残念ながら、私には不要パーツです。despair

それでも、シリーズの存在意義というか、WLとの違いを明確にするためには必要なパーツです。

Siratuyu_04

↑Bパーツ。おなじみの武装パーツです。準同型艦の初春型キットと同じものを使っています。初春型のキットは10年以上前の開発なので、これを使うことに対して不満もあるでしょうが、私は大賛成。キットの仕上がりに統一性が出るからです。

最近はより繊細なモールドの艦船装備キットが発売されていますが、私は安価なこのパーツで十分です。値段が同じならば、新パーツを購入しますがね…。coldsweats01

Siratuyu_05

↑組立説明書。おなじみのものですが、昔は青色と黒色の2色刷りで気に入ってたんですが、コスト削減でしょうか?残念ですね。しかも、最近ではコピーがかすれているものを多く確認でき、品質の悪い印象を受けてしまいます。

2011年7月24日 (日)

アオシマの新キット「香取」

今回は、香取型練習巡洋艦の新キットを取り上げてみたいと思います。happy01

アオシマの香取型は、シリーズの中であまり良い評価がされていなかったキットでした。

原因は、艦橋構造物の見栄えによるところが大きく、特に実艦では構造物中段の甲板の平面形が艦首方向に細くなる台形なのですが、キットでは四角形となっているところが誤りとして目立ちます。

香取型は軍人さんを教育するための実習艦で、巡洋艦と言われていますが軍艦としては速力や防御力が非力なため、客船のようなものです。艦容もユニークで他の巡洋艦とは異なるものなので、コレクションでは映える艦です。WLシリーズでは、巡洋艦の巡洋艦のリニューアルは活発に行われてきたため、重巡洋艦といわれる古高型、青葉型、妙高型、高雄型、最上型、利根型はすべて新キットに移行し、軽巡洋艦と言われるものも、「大淀」と川内型が新規に開発されてシリーズ化したため、出来が悪いのは天龍型と香取型のみとなっていました。

このうち、リニューアルに積極的なアオシマは、シリーズではマイナーな香取型をリニューアルしてくれました。うれしいですね。wink

では、新旧キットを見比べてみましょう。

Dsc05047

↑新キットのCパーツ(画面下)とEパーツ(画面左上)、Iパーツ(画面右上)。艦首甲板は繊細なモールド。Cパーツには新規開発の25㎜連装機銃と単装機銃が含まれています。

↑艦橋窓枠は透明プラパーツとなっています。

Dsc05048

↑Fパーツは後楼甲板と艦尾甲板、船体中央の甲板パーツ。

Dsc05049

↑定番の錘とリニューアル用艤装セット。

Dsc05050

↑船体パーツのAパーツ(画面上)とBパーツ(画面下)、Dパーツ(画面右上)および旭日旗と艦橋窓枠のシール(画面左上)。

↑船体舷側には消磁電路がモールドされているため、開戦後の艦容を表しています。

↑Bパーツは構造物側面を別パーツとして張り合わせるので、ピットロードのキットのようです。

Dsc05051

↑説明書はB5版サイズで丁寧に説明されています。実艦の活躍記事がないのが不満。

Dsc05054 Dsc05055_2

↑旧キットパーツ。ランナー2枚にまとまっていてシンプル。船体も甲板まで一体成形で、艦首の錨鎖甲板のみ別パーツです。ちょうど甲板中央の部分は実艦では鉄甲板ですが、キットでは木張り表現です。艦橋構造物のパーツは厚みがあってモールドも甘いため、不評。

Dsc05053

↑説明書は一枚ペラ。表は平面図と実艦の艦歴をまとめています。裏は組立説明書。低年齢を対象にしているため、いたってシンプルなのが特徴です。

Dsc05052

↑錘は外包だけ大きく、中身は小さいものです。リニューアル用艤装パーツは2枚入っていました。

2011年3月20日 (日)

アオシマの新キット 駆逐艦「子日1933」

皆さん、こんばんは。happy01

久しぶりの新キットレビューです。

今回は、アオシマの駆逐艦リニューアル第2弾となる初春型駆逐艦キットについてです。アオシマ製初春型駆逐艦の先代キットは、一般的評価が非常に悪いキットでした。アオシマの駆逐艦はウォーターラインシリーズ(WL)の中でも評価が悪かったのですが、個人的には、その原因が“大雑把な作り”と“武装パーツの形状不良”と思っています。船体形状は基本的には良好なため、リニューアルパーツが付属してからは何とか面目を維持していた状態のようです。WLでは現在でも小型艦のリニューアルが進まない状態で、タミヤやハセガワは未だにリニューアルする気配がないようですが、weep アオシマはシリーズにおけるキットの評価が悪かったこともあってリニューアルに積極的です。ことに日本艦に限ってと思いますが、これは独戦艦ビスマルクのリニューアルにが不評だったことも関係があるように思えます。

旧製品の出来が悪かったこともあったと思いますが、アオシマの新キット開発努力が実を結び、リニューアルキットはユーザー側に一定の評価を受けたため、戦艦「長門」以降、アオシマの艦船模型開発は活発になりました。非常にうれしいことです。wink 個人的には、アオシマがどうしたら売れるのか?ということを真剣に考えたことを評価します。それは、ユーザー側の求める事が年々変化することに対して、柔軟な対応をとったキット開発をしているように感じるからです。

さて、アオシマの駆逐艦リニューアルは、人気の陽炎型駆逐艦から始まりました。この頃は、まだ現在のようにフジミが活発な行動を起こしていなかったため、精密志向のキットはピットロード(PT)のキットしか発売されていない状態で、モールドではPTのキットが評価されていた時代でした。WLは従来からの開発体制を守って価格を抑えながら組み立て安さを追求し、全体像重視で細部を省略するのが1/700のキットである!と示していた時代でした。 しかし、ユーザー側には雑誌に掲載されたプロモデラーの精密な優れた作品が人気を博していたように感じられ、WLキットはそのための素材的な存在になりつつあったことも事実です。

少し、話が逸れましたが、現在の精密志向キットが当たり前となった1/700の艦船模型世界にあっては、このリニューアルした陽炎型駆逐艦も少し古い気がします。しかし、このキットでは年代を代えて同型艦を多数発売し、ある意味WLのコレクション製を問うようにも感じました。沢山の同型艦を発売したことに、私は大変満足しています。

そして、アオシマ製駆逐艦キットの第二弾となる初春型。このキットを最初に見た時、感じたことは、モールドのメリハリが強調されていることでした。個人的にピットロードのモールドが好きだった事もあり、1/700の縮尺ではこのように強調されるべきと考えるので絶賛です。

Dsc04728

アオシマのWLは限定版キットを多数発売してきましたが、エッチングパーツを付属してスーパーディティール(SD)と呼ぶキットを発売しているのも特徴の一つです。

最近はこのSDキットを最初に発売し、後日通常キットを発売するようですね。

BOXアートは上田氏ではないようですが、この「子日」の画像は気に入りました。「初春」のものは、船体が前後に曲がっているように感じられるのであまり好きになれないのです。遠近感覚を表現するのは難しいことですね。

Dsc04729

エッチングの説明書。丁寧に記載されているものが付属しています。

Dsc04730

WLおなじみの錘と軍艦旗、艦橋窓のシール。シリーズでは珍しい影入りの字体となっている艦名デカール(新キットならでは?)。

Dsc04731

組み立て説明書は、陽炎型キットの時とは違い、大きく見やすくなっています。

Dsc04732

Aパーツ。甲板パーツと艦首の二番砲塔基部などのパーツなどがまとまっています。リノリウム押さえ金具のモールドは、陽炎型よりもしっかりしていて個人的には好感持てます。

Dsc04733

画像左はBパーツ。煙突やマスト、上部構造物などがまとまっています。右端のEパーツは艦橋部パーツですが、同型艦「初春」と本キットで形状が違うものを開発していて、こだわりの一面が見えます。

Dsc04734

左のCパーツの魚雷発射管と右のDパーツの主砲塔パーツは新規パーツ。形状はリニューアルパーツより立体的で良い感じです。

Dsc04735

船体パーツは左右分離式ではなく一体整形もの。但し、舷側モールドはスライド金型の使用により詳細になっています。形状が歪まないように間に梁もあり。喫水板は艦尾部にビックリしました。coldsweats02 傾斜がついていて開発にこだわりが感じられます。

Dsc04727

一応、リニューアルパーツも付属しており、ユーザー側のコレクション統一性にも配慮しています。

2010年12月19日 (日)

フジミ 1/700航空戦艦「伊勢」

皆さん、こんにちは。happy01

今日は、少し前に購入したフジミの「伊勢」について、見てみましょう。

このキットは、1/350キットの縮小板として詳細なデータを凝縮しているため、精密指向の内容となっています。したがって、パーツ数も沢山。

Dsc04591

BOXアートは特シリーズでおなじみの高荷氏の画像。レイテ沖海戦を描いているようですね。左奥には空母「瑞鶴」が被弾して傾斜した状態が描かれています。「伊勢」と同型艦「日向」はこの海戦で小沢機動部隊に所属し、艦隊護衛任務に従事していました。後部の飛行甲板には本来飛行隊を搭載するはずでしたが、少し前に起こっていた台湾沖の作戦に搭載機をすべて投入していたため、本海戦には飛行隊を積むことが出来なかったのです。小沢機動部隊は空母「瑞鶴」をはじめ、軽空母の「瑞鳳」、「千歳」、「千代田」の4空母を主軸とした艦隊でしたが、搭載機不足と搭乗員の技量不足、囮としての陽動作戦などの理由により空母はすべて撃沈されることになりました。しかし、「伊勢」、「日向」は充実した対空装備と巧みな操艦で敵の攻撃を無事に回避することができたようです。

Ise_02

船体パーツは、画像上よりBパーツの艦底板、Cパーツの甲板、Aパーツの船体です。

Bパーツは赤色成型。Cパーツは上甲板と最上甲板が一体成型です。Aパーツは左右分割ではなく、一体成型。歪み防止のための梁が5つあります。

Ise_03

画面左からPパーツ、Nパーツ、Uパーツ。砲塔は床面も再現したもの。艦橋部は各階層を組み上げる実艦どおりの分割で、測距艤支柱もキチンと別パーツとなります。

Ise_04

画面左上よりIパーツ、Rパーツ、Sパーツ。透明パーツのKパーツとLパーツQパーツ。その下のGパーツ。さらにその下のFパーツとEパーツ。この左側のHパーツ、Iパーツ,Jパーツです。 R・Sパーツは中央部と後楼パーツ。K・Lパーツは艦載機。Qパーツは探照燈や内火ランチ上部パーツ。G・J・Iパーツは艦載艇パーツ。F・E・Hパーツは対空兵装パーツ。

Ise_05

画面上がTパーツ、下がMパーツ。飛行甲板上のモールドは先行発売されたハセガワのキットと違い凹モールドで、実艦に近い雰囲気です。また、ハセガワのキットでは省略されたクレーン動力部の船体左舷後部のふくらみも、キチンと再現されています。

フジミのキットはパーツ状態ではわくわくさせられるのですが、製作が難しいのと完成後の姿が実艦のイメージと少しずれるところに個人的な負の印象を受けます。

2010年12月 6日 (月)

バンダイの新キット、1/500“宇宙戦艦ヤマト”を購入!

皆さん、こんばんは。 happy01

日が暮れるのがめっきり早くなりましたね~。

さて、本日は…つい‥購入してしまったものを紹介します。

これです。↓

Dsc04572

購入したものを見て、まずは外箱がデカイことに驚きました。画像上部にボールペンを比較対照として置きましたが、ハセガワの1/350戦艦「三笠」キットより外箱が大きい。お値段もそこそこです。大体5千円弱かな。ザーッとみたところ、説明書は非常に丁寧ですし、完成品の写真を見ても艦容は素晴らしいと思います。以前発売された1/350ヤマトは艦尾方向が短いように感じられましたが、このヤマトは艦尾部分も長く、スマートです。ただ、球形艦首の形状がもう少し控えめになっているほうが、個人的には好みですね。少し出っ張りすぎのように感じます。

宇宙戦艦ヤマトもシリーズとしてコレクション性のキット発売をしてくれないかなぁ…と思います。昔のメカコレのように。値段は今だと200円なんかで発売することは出来ないのは当然なので、少々高額でも我慢して、沢山揃えて楽しむキットが出ればうれしいな!smile

2010年10月28日 (木)

海保の「PLH-06ちくぜん」キットをゲット!

ピットロードの新製品、海上保安庁の巡視艇、「PLH-06ちくぜん」キットを購入しましたので、内容をチェックしてみましょう。bleah

Chikuzen_01

↑箱は中国製のキットゆえ、蓋と底に分かれるもの。表紙画は実艦の写真です。このキット、以前紹介した「はかた」と同じ、邦画「海猿3」にタイアップした商品です。

Chikuzen_02

↑船体と艦底パーツ、台座パーツ、艦上の構造物パーツなど主だったものがひとまとめとなっています。前部マスト支柱は一体成形。本来ならば開封したいところですが、フジミなどのキットと違い、ホチキス止めで無いためにパーツの紛失を恐れて実施しませんでした。ご了承を…。coldsweats01

Chikuzen_03

↑デカールで少し観にくいのですが、甲板パーツとヘリ甲板パーツ、艤装品パーツなどがまとまっています。

Chikuzen_04

↑説明書は国産のものよりゴージャスです。

Chikuzen_05

↑こちらも海外品では定番のカラー塗装指示図。

やはり、モールド感があっさりめなのが残念です。ピットロードと言えば、過剰なまでのモールドが魅力で、個人的にも大好きでした。海外製のものは、この良さが無いのが残念。

英海軍ミサイル駆逐艦「デアリング」キットをゲット!

皆さん、こんばんは。happy01

台風が近づいています。結構強力なようで、風雨の被害が心配です。

さて、作りもしないのに新製品を買いあさっている今日この頃です。coldsweats01

…いけませんな‥。despair 

気を取り直して、今回はサイバーホビーの英海軍の新鋭現用艦、45型駆逐艦の「デアリング」を見てみましょう。

Daring_01

↑BOXアートは独特の輪郭が強調された画像です。のっぺりした感じが強いのですが、好みが分かれる画風ですね。

Daring_02

↑Aパーツ。甲板と艦底のスクリューなどがまとまったもの。

Daring_03

↑Bパーツ。艦橋部のパーツがまとまっており、パーツは箱型をしているため、組み難さはないように感じられます。

Daring_04

↑船体と艦底パーツ。喫水線で分割されているので、ドラゴン(サイバーホビー)お得意?のフルハル&洋上模型が選択可能。

Daring_05

↑フルハル用の台座(画面上)と武装パーツ(画面下)。武装パーツは元々はピットロードが開発したもの。

Daring_06

↑エッチングとデカール、説明書。こちらは同社の定番です。

2010年10月12日 (火)

フジミの陽炎型駆逐艦「雪風1945」。

皆さん、こんばんは。happy01

本日は、フジミの「雪風」キットについて、コメントしてみましょう。smile

このキット、いわゆる精密指向の流れを汲むもの。流石にモールドは凄い…の一言です。coldsweats02

Yukikaze_01

↑まずは、ボックスアート。繊細な筆使いで、良い感じ。外舷消磁電路にレンガ色が入っているので、上田氏のもの?かしら…。残念なのは、乗員の姿が無いことですかね。遠方に戦艦「大和」が描かれているところから、沖縄特攻時を描いたものですね。

Yukikaze_02

↑画面上が船体パーツ。このキットは2隻入りなので2つ分あります。画面下は左から25㎜3連装機銃武装パーツのFパーツ、25㎜単装機銃パーツのHパーツ、後部構造物パーツのDパーツ。

キットでは同型艦の「浦風」の1944年時を再現できるようになっています。しかし、付属デカールは、沖縄特攻時の同型艦「磯風」と「濱風」の第一煙突マークが付属しています。

Yukikaze_03

↑Bパーツは、喫水板と魚雷発射管、前後部マスト等をまとめたもの。キットでは2枚入り。

Yukikaze_04

↑Cパーツは、甲板や主砲塔、機銃座など、重要な部分のパーツ。この部分のモールドが全体に影響します。パーツ状態では素晴らしいの一言です。

2010年10月 8日 (金)

フジミ製、特設水上機母艦「讃岐丸」のキット!

皆さん、おはようございます。(^^)v

我が家の鳥たちは、今日もご機嫌です。coldsweats01

Dsc04350

↑機嫌よく囀っていた一番若い『竹-ちく-』。カメラを向けたとたんに警戒表情に変わりました。

Dsc04351

↑カメラに動じない、最年長の『ポウ』。かれこれ11年くらい飼育しています。彼ともう1羽、『菜々』を除いた5羽がファミリーで、『竹』は最後に自家繁殖した子です。

さて、本日はフジミの新製品、特設水上機母艦「讃岐丸」のキットです。フジミの特シリーズは、以前も言いましたが2通りの開発手法をとっているようです。一つは精密指向に対応したキット開発。戦艦「金剛」をはじめ、空母「赤城」など有名艦が発売されています。

もう一つはマイナー艦の開発。こちらはキットの出来は平凡ですが、プラキットとして発売されるところに意義があるもの。輸送船や水上機母艦、空母「海鷹」や「龍驤」などウォーターラインシリーズやスカイウェーブシリーズでは発売されていない艦を開発しています。

「讃岐丸」もマイナー艦で、元々は貨物船です。今後、同型艦も発売されるようですね。

Sanukimaru_01

ボックスアートは中々迫力ある絵ですが、画伯名は不明です。

Sanukimaru_02

AパーツとBパーツは船体と甲板の部品をまとめたもの。今では普通となった左右分割によるキット割。

Sanukimaru_03

木甲板とハッチの拡大。モールドはこんな感じです。

Sanukimaru_04

画面上がDパーツで、画面下がEパーツ。それぞれ3枚ずつ付属。小さなパーツで甲板のウインチや通気筒、デリックアームなど細かいものが取りまとめられています。錨がちょっと小さい感じだな?despair

Sanukimaru_05

画面左端がFパーツ、画面中央がCパーツ、画面右端がGパーツ。Fパーツは艦載艇やカタパルト、砲座のパーツ。Gパーツは艦載機で零観と零式3座水偵。パーツは3枚付属。Cパーツはマスト等のパーツ。同型艦との違いをこの辺で再現するのかな?

錘とデカールが付属しますが、今回はエッチング無しですね。