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カテゴリー「軽巡洋艦 川内1943」の記事

2008年8月17日 (日)

軽巡「川内」建造日記 2

皆さん、こんにちは。

さて、昨日にうって変わり今日は涼しい...。秋のような陽気になった千葉です。happy01

我が造船所第一船台長の報告。

建造中の「川内」は、説明書に不備が複数みられたので、ご報告を。

one艦首菊花紋章の追加

⇒まず、艦首部分では錨と菊花紋章の取り付け指示が欠落しています。WLの大型艦用リニューアルパーツには錨が2種類ありますが、大きい方は大和型戦艦くらいしか、大きさがありすぎて使えないと思います。小さい方は戦艦クラスなら良いのですが、重巡でも少々大きすぎる感じで、軽巡には使えません。困ったものです。キットでパーツ化して欲しかった。

two前部マスト上の探照燈修正

⇒そして、前部マスト上の探照燈は110㎝のものが取り付け指示されていますが、実艦は90㎝です。後部マスト上は110㎝で正解です。

three機銃の取り付け

⇒最後に、一番悩みましたが、機銃増備位置と機銃の種類についてです。艦スペ最新号によると、後部発射管室上部に3連装1基。ここで、当初その通りに取り付けましたが、そのうちに表紙に描かれている水野氏の「川内」をみると...3連装と2連装が並んでいます。う~ん、どちらが正しいのかな?結局正直なところ不明だったのですが、学研の「真実の艦艇?」だったかな...に準同型艦の長良の機銃増備が詳しくリサーチされたものが掲載されていまして、こちらでは水野氏の絵のような配置(但し、2連装が片舷2基ずつ)だったので、後部発射管室上部に3連装と2連装を並べて取り付けることにしました。短艇の収納位置なども考慮すると、これが一番自然な感じに思えます。キットの説明書では機銃が増備される前の機銃配置となっており、前部発射管の後ろに2連装が片舷1基ずつ配備されているのみです。でもキットの仕様は1943年となっていて前部マスト頂部には21号電探が装備されているので、ちょっと矛盾します。それでも、「川内」の機銃増備は確かな証拠がないようなので、キットの指示も間違いとは言えないようですね。coldsweats01

Dsc03361 Dsc03362

2008年5月11日 (日)

軽巡「川内」建造日記 1

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

本日より、第一船台にて起工した「川内」です。「大淀」と「川内」のどちらを建造しようか...だいぶ悩んだのですが、結局、新キットの魅力で「川内」を選びました。「川内」のキットは1/700プラキットとしては初めてで、ジョーワールドより近年にレジンキットが発売されていましたが、値段と作り安さを考えれば、アオシマのこのキットを首を長~く待っていた人も多いのではないかと思います。私もその一人。coldsweats01 

ちなみに僚艦の「神通」と「那珂」はフジミからも発売されていますが、こちらは古参キットでリサーチミスが目立つキットという評判を受けています。

さて、画像はキットのパーツ状態ですが、②のパーツの刻印には”S42”と刻印されており、1942年を表していると思われます。これは、今後バリエーション展開するためのもので、事実、すでに1933年時仕様のキット発売予告が発表されています。また、艦橋部分は「神通」のパーツも付属しており、面白いですね。

甲板上の第二、第三煙突の間の両舷に楕円の穴あけをしなければならないのですが、楕円の穴あけは少々難しい。できれば真円にして欲しかったです。sadDsc03216