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2013年11月 2日 (土)

新作「ヤマト2199」DVD第6巻を見て!

 皆さん、こんにちは。 happy01

 本日は、ヤマト2199のブルーレイ第6巻を見ての感想を述べたいと思います。

 ちょっと話題としては旬が過ぎてしまったお題ですが、本シリーズは個人的に期待“大”であったドメル艦隊との対決シーンを収録しており、“わくわく”感が絶頂期に到達しての鑑賞でした。「ヤマト」というと“愛のドラマ”というのが一般的なんですが、私は人間関係よりも軍艦の戦闘シーンが大好きなので、小学生の頃に観た七色星団の海戦シーンをどのようにリメイクしてくれるのかに期待と不安を入交ての鑑賞だったのです。coldsweats01

 私は、好きな作品は最低でも二回鑑賞します。「ヤマト」は大好きなので、繰り返し鑑賞するのですが、第一回目の鑑賞では物足らない感じを受けてしまいました。なぜならば、あれだけ登場人物の個性も描かれていたドメル艦隊の人物たちがヤマトと対決するのですから、たった二話で決戦が完結するとは思わなかったからです。しかし、ストーリー的には海戦シーンのみの内容では無く、“森雪”の拉致、イルカンダル星の姫君、“ユリーシャ”の復活など、旧作では設定が無い新たなストーリー展開をしっかり盛り込んでいて、凄いなぁ…と驚きました。

 第二回目以降の鑑賞では、少し感想に変化が出てきました。製作側の本心を読み取りたくてこの第六巻だけでも十回以上鑑賞してしまいましたが、最初に思った物足らなさは私のわがままなんだなぁ…と感じました。様々な考えがありますが、もっとドメル将軍に活躍してほしかったのだと…悟ったのです。しかも、傘下のハイデルン、ゲットー、バーガー、クロイツなどの登場人物の戦い方をもっと詳しく描いてほしかった。coldsweats01 製作側の都合がわからない、わがままないいん分です・・・。

 さて、私が「ヤマト」でもっとも好きなメカ設定でも、大好きな三段空母が旧作では艦体色が異なるのみで登場していたのですが、新作では微妙に形状を異なり、堂々の登場。旧作では一機に爆沈する三隻の空母だったストーリーを、それぞれ時間差を置いての撃沈に変更してストーリーを複雑に展開させていました。旧作では艦載機の発進シーンが第二次世界大戦頃のモチーフで描かれているのが面白かったのですが、新作ではさすがに近代的なジェット機の発艦シーンのモチーフに変更されていたことにも、大きくうなずきました。

 また、製作側が悩んだといわれる「ドリルミサイル」も見事にリメイクされて登場。兵器のミサイルではなく、小惑星を爆破するための民間の器具を転用したという設定に変更されていて、製作側の苦労を感じるとともに、旧作のイメージを崩さない努力を個人的に大いに労いたいと思いました。wink

 この後、雪が拉致られた後に収容所となっている惑星に立ち寄り、ガミラス本星でデスラー総統と対面するなど、旧作にはない展開をしています。デスラーの心を描くとともに、新作でのキャラクターである“セレステラー”というガミラス高官の気持ちにも触れる作品となっていて、ガミラス側の人物の描き方が旧作より複雑化しているところは、素直に面白いと感じました。

Spb021024

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