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カテゴリー「重巡洋艦 青葉1945」の記事

2007年10月14日 (日)

「青葉」建造日記 Ⅵ

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

今日は、どんよりした曇り空で、肌寒い一日でした。不覚にも...数日前より風邪を引いてしまい、今日は結構しんどいです。^^;

さて、本日は第二船台長の建造報告です。

我が「青葉」は建造工程も進み、後は短艇類の搭載と主砲身の装着、高角砲および機銃類の装着かなぁ~と思っていたところ...、しまった~~~~~~~~。(T_T)

また、舷外消磁電路の取り付けを忘れたことに気がつきました。慌てて、資料を見ると...結構資料によって違います。しかも、実艦の終戦時の「青葉」の写真では消磁電路がわからない...無いのかな?といったところで、今回もてんやわんやしました。結局、艦スペの畑中氏の「青葉」側面図を参考として製作。画面のようになりました。最近は船体側面のモールドが詳細で細かくて、電路を取り付けるときに邪魔になることが多くなりました。これは、私の消磁電路がちょっと大きいことにも関係してくるとは思いますが...。0.5㎜幅のプラ棒ではちょっと大きいですね。初めから0.3㎜にしておけばよかったのですが、舷側窓の大きさも表現オーバーですので、バランス的には0.5㎜のほうが合っていると思います。Dsc02878

そして、次に驚いたのが...パーツ不良。このキット、はずれでした...。(T_T) 射撃指揮所天蓋のブルワークが整形不良で無かったのです。表面になんか焼け爛れたような跡があったので変だな~とは感じていましたが、ここにプルワークがあるなんて考え付きませんでした。説明書の絵にもきちんとブルワークが描かれていて...「ハセガワさん、検品はきちんとしていただきたいですね。こんなところ気付かないよな~~」とちょっとがっかりしました。まぁ、プラ板で修正可能なので、いいですけれども...。Dsc02882

2007年10月 7日 (日)

「青葉」建造日記 Ⅴ

Dsc02808 皆さん、こんばんは。<(_ _)>

さて、本日は第二船台長の建造日記です。

ハセガワの1/700WL最新作「青葉」の最大の弱点は、前マストトップ形状の省略でしょうか?この部分、資料によってはヤードがV字型だったり、水平一文字だったりで、良く分からないのが本音です。終戦時の「青葉」の写真では、ヤードが撤去されていて判別不能ですが、ヤードの補強材であるステー部分が残っているので、なんとなく推定できます。このステー部分の形状より、個人的には水平の一文字のヤードだったのではないかと考えます。この形状をウマく現しているのが、モデルグラフィック10月号に掲載されていた「青葉」の作品で、この作品を参考に画像のようにしました。なお、前マスト主脚の2本は当初キットパーツとしていましたが、製作して取り付け後に歪みが発覚し、修正しようと色々と加圧した結果、複雑骨折して再起不能となったため、プラ棒に変更しました。^^;

2007年9月29日 (土)

「青葉」建造日記 Ⅳ

皆さん、おはようございます。

急激に寒い本日の朝ですが、気温の変化に体が着いていかないですよね~。(>_<)

さて、今回は第二船台の「青葉」です。だいぶ、さくさくと建造工程も進みました。素組みでは、ほとんど問題なしです。ここまでの工程で2つほど気付いたことを申し上げておきます。

一つ目は、塗装時に塗料がうまく乗りませんでした。事前の洗浄が必要です。私は、ハセガワのキットだから大丈夫だろう...と思ってしまいこの作業を怠りました。但し、ピットロードのキットのように剥離剤が強めには残っていないようです。

二つ目は、第二煙突周りの機銃甲板支柱が省略されていることです。画面のとおりプラ棒で再現しないと、少しかっこ悪いかも...。プラ棒の太さは前部機銃座下部のモールドにあわせて決めましたが、もう少し太いほうが良かったような気もします。02_aoba_02

2007年9月22日 (土)

「青葉」建造日記 Ⅲ

皆さん、こんにちは。(~o~)

さて、第二船台で建造している「青葉」は、本日舷側窓の蓋再現作業が終了しました。

0.14㎜厚のプラ板をリベット打ち工具を使い、ポンチのように作業して丸いプラ板を作成していき、この打ち抜いた円盤状のプラ板を窓モールドに取り付けて行きます。

最初はカッター板にて作業しましたが、柔らか過ぎてウマくプラ板を打ちぬけませんでした。次にアクリル板にて作業したところ、そこそこいい感じだったので、これにて作業開始。その後、窓モールドと打ち抜いたものはほとんど同じ大きさなので、場合によってはモールド内に埋没してしまうトラブルが発生しました。そこで、打ち抜いた円盤をつぶし、円盤を一回り大きくして貼り付けました。接着にはサラリタイプのプラ用接着剤を使っていたこともあり、またまたトラブル発生。今度は円盤を薄く伸ばしたため、円盤の中心がモールド内へ窪んでしまいました。そこで、モールドを埋めてから行うしかないと思い、まず一つ目の円盤をモールドに埋めこみ、表面を均してからもう一度円盤を張りましたが、作業量が多くなり、納得行きませんでした。液状のパテなども使ってモールド埋めを行ったため、結構船体側面が汚れてしまいましたが、最終的に円盤が溶けない瞬間接着剤を使って作業すれば、モールドへ埋没することもなく、中心が凹む現象もおきないことがわかり、これで60%の工程を比較的楽に行うことができました。02_aoba_01 このキット、中央部付近の窓モールドが左右異なっており、びっくりしましたが、左舷側は艦スペの側面図より参考として窓蓋貼りを行い、右舷側は左右対称になるよう実施、一部は推定としています。画面の右にちょっと写っているのが、0.5㎜口径リベット打ちの工具です。

2007年9月 8日 (土)

「青葉」建造日記 Ⅱ

皆さん、こんばんは。<(_ _)>

第二船台の「青葉」、船体と甲板を接合。やはり、この甲板パーツをランナーから切り離し、整形するのは非常に気を使います。^^;今回は、「古鷹」の失敗経験が役に立ちました。

艦橋構造物、煙突、後部艦橋構造物など、主要パーツを組みましたが、やはりちょっとパーツ分割に疑問が...。しかも、パーツは結構小さくて繊細。組み難い印象はぬぐえませんでした。ただ、年次変化を考慮したパーツ分割であることは十分感じますが...。ここまで来ると、艦船模型はそれなりの技量を持った人しか作ってはいけないのか?とも感じてしまいます。最近の雑誌作例でもハイレベルなものが目立つのですが、これってどうなんでしょうかね?...。1/700の世界でも精密模型が当たり前といった風潮が強くなり、敷居が高くなってしまったように感じます。(T_T)

で...、新作の「青葉」を建造中ですが、説明書がでかいので、ちょっと製作時に邪魔になり、いかがなものかな?と思っています。図面を原寸大としたいならば、PTのように別紙としたらだめでしょうか?コストがかかりすぎますかね?

2007年9月 2日 (日)

「青葉」建造日記 Ⅰ

皆さん、こんばんは。

今年の目標である巡洋艦建造、第二段は重巡青葉型となります。私、旧日本海軍の重巡で唯一建造していないのが、この青葉型となっていまして...、「青葉」を建造すればすべての形式の重巡を建造したことになります。

この青葉型、WLシリーズの重巡のリニューアルで”トリ”となりましたが、最近の1/350艦船模型キットブームに押されて、なんとなくひっそりと発売されたような気がします。

旧キットでは最大のミスである艦橋構造物形状を実艦に近づけた好キットのようですが、まだ組み立てをしていないので何ともいえません。ただ、キットパーツを見る限り、ハセガワらしいキットだなぁ~と思いました。ハセガワのキットパーツは繊細な彫刻なのですが、モールドにやや甘さを感じる部分があるのが特徴で、なんというか...キレが無いんですよね...。また、なんとなく旧キットの面影もあって不思議な気がします。

BOXアートは上田氏が引退されたようで、違う人のものとなっています。古鷹型と同じ人かなぁ?、でも古鷹の画像と比べると力強さがぜんぜん感じられないので残念です。艦容もあっさり描いており、見ていてあまり面白くありません。上田氏の作品である旧キットのように画面から飛び出るような力強さが欲しいです。そういった意味では、アオシマの新キットの扶桑型は良かった...。水野氏の作画はすばらしいと思います(個人的な意見です<(_ _)>)。

今のところ、MG誌の10月号に掲載された作例が最も頼れる教科書となっていますので、これと睨めっこで建造していきたいと思います。