皆さん、こんばんは。
最近、我が造船所は建造がはかどらない状態が続いています。一種のスランプ状態ですね。
さて、第五船台の「榛名」は当初の目論見より大幅に建造工程が増えてしまい。船台長はかなり凹んでいます...(T_T)。
報告...、我が第五船台ではハセガワの「榛名」を建造中。やはりこのキットは素直に素組みすべきだった...?と、当初の目論見どおりに行かず...へこんでいます。(T_T)
本日は、その原因について述べたいと思います。
写真Ⅰは
第一煙突前部両舷に設置する高角砲の指揮所関連設備です。
ハセガワのキットでは高角見張方位盤、九一式高射装置、4.5m九四式高角測距儀がモールドされていますが、すべてが小さめであり、また形状が不良です。
さらに、リサーチにより当初予定していませんでしたが、作例のマリアナ沖海戦以降では高角見張方位盤は撤去されていたようです。よって写真Ⅱのように加工しました。
いい忘れましたが、写真Ⅰの4.5m九四式高角測距儀はニチモのパーツに交換しています。その下の九一式高射装置はピットロードの武装パーツより調達しました。
高角砲台座はハセガワのキットを使用しますが、両舷中央のものは、説明書のミスによりキットパーツ番号が異なっています。写真Ⅲ,Ⅳのとおりですが、恥ずかしながら何度も確認してしまいました。このミスは早急に訂正するべきものと考えます。
後部艦橋は、写真Ⅳのとおり、ハセガワのパーツを利用することに決めていましたが、リサーチすると...根本的に形状が不良であることがわかりました。(T_T)
気になるのが、頂部の主砲用方位盤照準装置の大きさと後部艦橋部分です。マリアナ沖 海戦当時には後部艦橋は撤去されていたようです。しかも、両舷の機銃座形状もハセガワのものは不良です。写真Ⅴのとおり、機銃座が多いのはニチモ製がマリアナ沖海戦当時、ハセガワ製はレイテ沖海戦当時を再現しているためですが、それでもハセガワ製のものは形状不良です。この部分がわかり...、泣く泣くハセガワ製を撤去し、ニチモ製に変更する予定です。ニチモのキットでは機銃座に機銃がモールドされているので、削り取る必要があります。写真では既に機銃モールドを撤去していますが、中々骨が折れる作業でした。
今回はモデルアート季刊誌の艦船模型スペシャル№15の佐藤美夫氏の作例を教科書とさせていただいていますが、やはり佐藤氏はすごいです。...というのが感想でした。
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