「扶桑」建造日記 Ⅳ
皆さん、こんにちは。<(_ _)>
以前より感じていましたが、最近の艦船模型は1/700でも精密模型が常道となっており、素組み好きの私には肩身の狭い環境となりました。
これは、ウォーターラインシリーズの新製品を見ても明らかで、タミヤは別として、ハセガワやアオシマのキットは組み立てが難しくなりました。(T_T)
まぁ、ディティール重視の昨今...仕方ないのかなぁ...。気軽に作るが遠くなった感じがします...。それでも、出来上がった時の感激が忘れられず...作っている私です。(^^ゞ
さて、アオシマの「扶桑」、四苦八苦で製作中。今回も「扶桑」の一番の売りである艦橋の建造日記です。
アオシマの新キット「扶桑」は1944年の最終時仕様ですが、僚艦の「山城」同様に時代設定で疑問に思う形状があります。「扶桑」では艦橋の形状が設定年次にそぐわない...。但し、あくまで仮説を信用してのことですので、実際は不明です。最近の有力説によると、「扶桑」の防空指揮所の形状はキットと異なり、両舷部分が拡張されてフラットになっていたようです。キット形状は開戦当時のもののようで、1941年前後の「扶桑」ではキットの形状が正しいようです。しかし、1944年の「扶桑」は対空兵装強化を行なった関係上、指令所も拡張している可能性が非常に高いと考えるのは、自然な流れです。したがって、プラ板を使い泣く泣く修正しました。この作業、全く予想していなかったので、接着後に作業した関係もあり手間取りました。”事前のリサーチ不足”と指摘されると、正にそのとおりなのですが...^^; 建造意欲は減退します。





