皆さん、こんばんは。一般には三連休なのですが、千葉では残念ながら、昨日、今日の午前中まで雨模様でした。午後は晴れ間が除き、明日は気持ちよい?冬晴れを期待してしまいます。(^.^)
我が造船所、第二船台で建造中の「筑摩」は、魚雷発射管の再現もして一安心?。マジマジ見ましたが、ちょっと変ですね~。前部発射管窓は後部に比べて小さい。発射管の取り付けると、全体が見えないので旋回できないように感じます。実艦ではどうだったのでしょうか?発射管の床が少し下すぎましたね...、もう少し床上げするべきでした。と...言う事で、中々難しい作業なんだなぁ~と改めて実感したしだいです。
それから、当初開戦時仕様で考えていましたが、開戦時にはすでに艦橋トップに防空指揮所が設置されていたようなので、キット内容を生かすには1940年の竣工時仕様しかありません。よって、「筑摩1940」に変更することにしました。(^^ゞ
この仕様だと、舷外消磁電路の再現をしなくてよいのです。^^;
皆さん、こんにちは。
久しぶりの造船所建造日記となりました。
我が造船所の五つの船台のうち、第四船台の「タイタニック」が作業中断状態、第一船台の「ボルティモア」はあと少しで竣工状態ですが残りの三つは新規建造準備状態となっています。造船所の開業以来、これほど船台が空いたのは初めてのことです。(^^ゞ
そこで、次に何を建造しようか思案中なのですが、今年の目標であった”巡洋艦建造”も残り1ヶ月では新規建造は無理かも...という思いも重なり、中々建造艦が決まらない始末。kansen太郎さんよりタミヤ新作の「阿武隈」のリクエストもあったのですが、この三連休には購入できないために作業が出来ない状態です。
...いうことで...昨日より重巡「筑摩」の建造を開始しました。既に我が艦隊に就役中の「利根1944」を引っ張り出し、同レベルで建造しようと思います。
...ところが...この「利根1944」を見ていて気に入らない部分が出てきました。
①前部および後部のマストトップ形状。(画面 Ⅰ,Ⅱ)
②高角砲天蓋後端の形状。(画面 Ⅲ)
③舷外消磁電路。
①は「利根」画像のⅠとⅡのようにプラ棒に変更。キットパーツはあまりに不恰好なのと太いので、完成後の容姿に大きく影響します。今回改めて痛感した部分でした。
②は「利根」画像のⅢになります。高角砲をPTの武装パーツに変更したため、ちょっとアンバランスな感じを受けます。PTの高角砲はWLの武装パーツに比べ、細かな彫刻が入っているので映えますが、砲身が太いのとシールド天蓋後端の形状が張り出しすぎています。このために、各重巡に搭載すると船体の上部構造物と干渉することが多いのです。利根型の実写真を確認しても、シールドの天蓋形状はキットパーツより前後にかなり短い形状となっているのがわかるので、パーツをヤスって修正しました。画面では未搭載です。
③舷外消磁電路は現在使用しているプラ棒ではなく、伸ばしランナーを使って再現していた時代の作例なので、細くて丸みをおびています。大きさは実艦に近いのですが、今回建造予定の「筑摩1941」との整合性をとるため、修正しようと思っています。
で...昨日は「利根1944」の修正作業に時間を割いてしまいました。今回建造予定の「筑摩1941」は開戦当時仕様でキットの設定時期そのままなのですが、このキットは購入した時期が悪かったのか、船体パーツの各部に不良部分があります。「筑摩」画面の1は船体側面に見られるプラ剤が金型にきれいに回らなかったようで、表面がくぼんでいる場所があります。「筑摩」画面の2は前部甲板右舷側に窪みが見られ、これも成型不良かと思います。この部分は現在就役中の「利根」でも見られました。これらの不良は購入前にチェックするか、メーカーに相談して交換してもらうかなどの解決作が考えられますが、私はある程度は我慢して自分で修正することにしています。
...で、このアオシマのWL利根型キットで今回最も悩んだのが、最上甲板のリノリウム押さえ金具表現を行うかどうかです。この部分、リノリウム張り?鉄甲板?の部分であり、メーカーが開発した当時は「筑摩」画像の3のように鉄甲板という認識が高かったようです。個人的には現在はリノリウム張りの認識が高いように感じます。私自身も最上甲板はリノリウム張りと思っていますので、出来れば再現したいものです。しかし、この作業を実施するには膨大な作業量が発生し、結構大変です。当初は押さえ金具の再現をせずに塗装のみで”サクット”建造しようと考えました。しかし、我が艦隊に就役中の僚艦「利根」の作例を眺めると...なんと伸ばしランナーできちんと再現していました。(T_T) よくやったなぁ~と自分で自分に関心してしまいました。^^;^^;
リノリウム押さえ金具の再現、最近では0.2㎜の真鍮線で行っているのですが、最上甲板のみに真鍮線を使うと上甲板のモールド部分もすべて変更しないと仕上がりに均一性が無くなります。個人的にはそれでは作業量膨大で納得いかないので、「利根」と同じ伸ばしランナーを使って作業することにしました。
もう一つ、この利根型キットでは魚雷発射管部分が開口していないので、今回は開口させ、開口部より見え隠れする発射管を再現したいと思っています。このリノリウム押さえ金具の再現作業と魚雷発射管の再現作業の2つの追加作業に加え、「利根」で修正した三つの作業を合わせて実施し、今回は「筑摩1941」を建造してみたい...とようやく考えがまとまりました。
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