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英海軍重巡ドーセットシャーとコーンウォール

皆さん、こんにちは。😃
久しぶりに新キットについて書き込みをしてみました。

 今回アオシマから発売されたキットは、英海軍の重巡。1/700の世界では、英海軍の巡洋艦のほとんどがレジンキットであったため、プラキットにて発売されたことに大変ビックリしました。“昭和生まれのおじさん”からすれは、ウォーターラインシリーズにて英国の中型艦が発売されること自体、考えられないことだったのです。😵

 ・・・で、早速購入...。😃「作りもしないのに」と、妻に叱られながらの購入です。😞

 アオシマの近年の新キット販売商法は、開発費を稼ぐために限定のバシエーションキットを複数発売することなので、個人的には定番キットを購入するようにしています。ドーセットシャーは、やっと定番キットが発売されたのですが、このキット、知っている方も多いと思いますが先行販売された限定版では船体長の長さが短いと指摘されていました。どうも、実艦の図面の水線長と全長の長さを読み間違えて開発してしまったため、あちらこちらのモデラーから指摘されていたのです。せっかくの新キットだったのですが、スケールキットとして全長の大きさが違うのは致命的なことなので、一般的な評価が悪くなっていたキットだったのです。このキットが、今回の定番品の発売時にリテイクされ、正しい船体長のパーツを開発して挿入したようです。アオシマの柔軟な開発姿勢には本当に頭が下がりますね...。

 一方、コーンウォールのキットは限定版を購入。こちらは、付属のS級駆逐艦が大変魅力的だったため、あえて限定版を狙って手に入れました。英国の駆逐艦はタミヤとピットロードから少数が発売されていますが、まだまだマイナーなものなので嬉しい限りです。

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2019年10月18日 (金)

2019年秋の全国模型ホビーショーについて

皆さん、こんにちは。4月の書き込み以来半年ぶりとなってしまいました。😃

本日は、今年の全国模型ホビーショーについての話題です。

今年の1/700艦船模型の新作発表は、話題性があまり高くありませんでしたね...。ほとんどの艦艇が再開発された感が強いためかもしれません。😞

国内メーカーでは、アオシマがイギリスの巡洋艦を精力的に開発していて、マニアックな部分ですが1/700としてはレジンキットに頼っていた部分でもあるので、興味があります。後はアメリカの巡洋艦も開発されると嬉しいのですが...。

ヤマシタホビーは地道に開発を進めているようで、特型駆逐艦の言わばリテイクを重ね、とうとうⅠ型の主砲の旋回軌条のモールドも入れた甲板を開発したようで、改Ⅰ型の「浦波」を発売するようです。何れ「吹雪」もリテイク版を発売するのかな?

フジミはホビーショーには出品しませんが、タミヤ製の最上型キットの出来が良かったのを嫌ってか?特シリーズで開発していなかった最上型重巡の発売を予定しています。特シリーズでは、航空巡洋艦「最上」はすでに発売されていたのですが、「鈴谷」や「熊野」の最終時仕様はタミヤでも発売していないため、かなり喜ばれるのではないでしょうか?また、「最上」、「三隈」においてもタミヤ製が縮尺相応のモールド感というタミヤの考えに基づいてあっさり目の出来栄えなので、特シリーズの過剰なまでのモールドを好む方には嬉しいことでしょう。

タミヤとハセガワでは、目新しい開発発表がありませんでしたね...。😞

ピットロードにおいては、既存のキットをフルハルモデルとする作業が進んでいるようですが、流石に日本駆逐艦の主要パーツは古さを否めなくなってきており、陽炎型駆逐艦は完全リニューアル版の発売を発表してきました。・・・こちらも少し気になります。

国外メーカーでは中国系のメーカーの開発が停滞しているようで、最近はフライホークくらいしか新製品を見ないように感じます。

ビックサイトでの開催ということで、今年もイベントには行かなかったのですが、情報ではこのくらいの出回り方...。1/700艦船系の開発は確実に縮小傾向のように感じます。😃

 

2019年4月10日 (水)

2019年5月模型ホビーショー新製品!!

皆さん、こんにちは。😃

昨年秋以来の更新です...。😞

さて、今年の春の艦船模型の新製品、チラホラと情報が出てきました。個人的に気になるのは、アオシマの重巡ノーフォーク。船体は新規に開発されているようです。同型艦の「ドーセットシャー」は船体長の開発ミスにより実艦より短くなっているのを指摘されていたため、いまだに通常版が発売されていない状態です。この「ノーフォーク」の発売以降にキットの船体を使って「ドーセットシャー」もリテイクするのかな?

フジミは、球磨型軽巡の開発を発表しているので、ホビーショー以降に発売する可能性がありますね。タミヤの球磨型は昔は出来が良いと言われたキットでしたが、こちらも船体長が短いようで、この船体を使った長良型も同様の欠陥があるのが最近わかりました。なので、是非フジミにがんばってもらいたいです。

ピットロードは「夕張」あたりの開発が間に合うかどうか?でしょうかね...。

ハセガワは夕雲型と朝潮型のバリエーションキットを発売するようなので、新規発売はありません。そろそろ、「加賀」や金剛型を再開発してもらいたいなぁ...。

タミヤも新規発売はなさそう…。リニューアルするべきキットは沢山あると思うけれど、艦船キット開発には相変わらず消極的で残念です。

ヤマシタホビーは睦月型のバリエーションキットをそろそろ出してもおかしくないかな?フォーサイトの前ド級艦開発はどうなったのかな?

なんて、思っています。全体的には停滞気味の雰囲気だと思いますが、さて、実際はどうでしょうか?

2018年10月 7日 (日)

2018年秋の模型ホビーショー新製品

皆さん、こんにちは!

 2018年も10月半ばに差し掛かる頃となりました。今年も暑い夏、台風に豪雨、地震と自然災害の多い年ですが、元気でお過ごしでしょうか?

 今日は台風25号のもたらす熱気で暑い千葉県北西部です。

 さて、今秋のホビーショー、艦船関係の新製品は個人的にあまり魅力を感じません。驚いたのはピットロードの巡洋艦「夕張1944」でしょうか?楽しみなのが、ヤマシタホビーの駆逐艦「睦月」の発売が近いこと。それとハセガワのラインナップに「荒潮」と「秋霜」がリメイクされて残るのが少しビックリしました。

 …まっ!最近建造スピードが落ちて購入しても積んでいるのが多いので、それほど新製品が発売されなくても作るものは沢山ある状態なのですが、なんせ話題としての楽しみが無いのが詰まらないです。

 来春の模型ホビーショーでは、何かビックリするような話題が出ますかね?

2018年7月25日 (水)

ハセガワの1/700駆逐艦「霞」キットについて

皆さん、こんにちは。

猛暑が続く千葉県北西部ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 さて、発売から少し経ちますが、本日はハセガワより発売された朝潮型駆逐艦「霞」キットについて、少しウンチクを述べたいと思います。

 ちょっと前に発売された夕雲型駆逐艦「朝霜」のコメントでも触れましたが、元々のシリーズ構成キットでは発売されていなかった「霞」(2006年発売の先代キット)が発売されるきっかけとなったのが、タミヤが推し進めた海戦編制時の艦隊を一まとめとして販売する企画です。この企画において、沖縄特攻作戦時の艦隊を発売するにあたり、ハセガワが既存キットに追加パーツを組み込んで「朝霜」と「霞」を発売させました。「霞」のベースとなった「朝潮」、「荒潮」および「峯雲」キットは1971年から1972年に発売された古参キットで、すべて同じパーツが挿入された完全な箱替えキットです。これらのキット設定は開戦前後であったため、沖縄特攻作戦時の「霞」を発売するにあたり、新たに後部二番主砲塔撤去後の機銃台を開発しました。

 今回、このキットが12年ぶりにリニューアルされたことになります。

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↑ 画面下段が今回発売された「霞」。BOXアートはハセガワのウォーターラインシリーズではお馴染みとなった“加藤単駆郎”氏。

 「霞」の戦史は結構活発的で、よく働いた艦だったようです。改めて調べてみて驚きました。こんなに活躍した艦なのに、1971年から1972年の発売時には企画されなかったのが不思議です。沖縄特攻作戦時の艦隊編成は古くから有名なので、2006年まで発売されなかったのは本当に残念ですね。

 新生「霞」キットもこの沖縄特攻作戦時の設定となっていて、この海戦で沈没してしまったので「霞」の最終仕様となります。朝潮型駆逐艦は、大戦末期には二番主砲を撤去して三連装機銃を二基搭載していましたので、艦容は大きく変化しています。二番主砲を撤去しなかった夕雲型駆逐艦「朝霜」よりも変化を楽しめます。

 リニューアル版朝潮型駆逐艦は、これで「朝潮」、「峯雲」、「霞」と3隻が発売されました。それぞれ、「朝潮」が大戦前期仕様、「峯雲」が大戦中期仕様、「霞」が大戦後期仕様とバランスをとって発売されたため、旧キットのように「霞」以外がすべて同じ仕様なんてことは無くなりましたが、旧キットでは「荒潮」を含めて4隻が発売されていたので、この「荒潮」の未発売が残念ですね...。

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