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2012年4月21日 (土)

Bトレイショーティーにハマる。

皆さん、こんにちは。 happy01

最近、ハマってしまったものについて報告…、なんと鉄道模型です。 coldsweats01

と言っても、精密模型と言えるHOゲージやNゲージではなく“Bトレ”と言われるデフォルメされたもの。車両の長さのみを短縮したもので、塗装済の組み立てキットです。もともと、このキットの存在は、相互リンクをさせていただいているtkinfoさんのHPなんですが、気になっていただけ…の状態でした。それが、ふとした衝動買いをきかっけとして、急速にハマリこんでしまいました。

子供の頃より鉄道が好きだったこともあり、ハマってしまう下地は出来上がっていたようなものです。coldsweats01
 

我が身近な鉄道と言えば、京成電鉄。小さい頃より慣れ親しんできた鉄道です。この模型を手に入れてコレクションしたくなったのでした。…いつもの病気が再発です…。 coldsweats01

子供の頃、慣れ親しんだ国鉄(JR)は、総武線のカナリヤ色や横須賀色。京成が唯一JR(国鉄)と接続していた日暮里駅では山手線のウグイス色や京浜東北線スカイブルー色、常磐線のエメラルドグリーン色などを見て楽しんでました。御茶ノ水駅からは中央線快速のオレンジ色、品川駅なんかに行けば東海道本線の湘南色も楽しみました。

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↑さて、私はちょっとヒネクレ者で、普通なら京成で言えばスイカライナー号などの特別特急電車に目が行くと思うのですが、個人的には引退間近の普通列車などが大好きです。

 画面右の2つが京成車両で2009年に京成電鉄100周年記念で限定発売されたものです。左端は2012年2月に発売されたものですが、発売と同時に売れ切れ店が続出で、近所のショップでは購入出来ず、手に入れるのに苦労しました。当然、金額も少し高めでゲット。鉄道マニアでは無いので、詳しい知識はありませんが、このボンネットの車両、昔から大好きでした。

 京成車両の方も、2009年に発売されたものなので、それなりの値段で購入しています。願わくば、発売されていない通称“青電”と言われる200形や2000形をキット化してほしいなぁ。bleah ちなみに現在走っている“青電”は塗装のみ再現されたもので、実際は3300形の車両に青電塗装をしたものはありませんでした。したがって、キット化されている“青電”にはあまり興味がありません。

 また、初のステンレス車だった3500形や2代目の3600形もキット化されないかな?

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↑まだ、完成していませんが、ほぼ完成の3300形。私の世代は、『京成』と言えばこの通称“赤電”と言われるこのツートンカラーが懐かしいです。キットでは更新後の現行車両のマスクと更新前の往年のマスクが挿入されており、選択できます。

 私は迷わず往年のマスクを選択。この丸味をおびた優しい表情が京成の魅力と感じます。

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↑こちらは、3200形。ちなみに京成車両は“〇〇系”とは言わず、“〇〇形”と言うようです。塗装は現行車両のもので、マスクも更新後のものです。多分…すでに全車両が引退したように思えます。このほか、豚鼻の3050形やドアーが肩開きの3100形など、懐かしい車両も発売されればなぁ…。

 ちなみに、この塗装色を採用する時に3つのパターンを試していました。結局青みのあるグレー色を採用しましたが、このほかグレー部分が薄い青色のタイプと薄い黄緑色のタイプがあったのを覚えています。

 この現行塗装色の前はファイヤーオレンジ色で、全身を朱色でまとっていました。今では懐かしい色となりましたが、個人的には余り好きになれない塗装でした。

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↑JR飯田線。レトロなマスクが魅力で購入。しかし、実車を見たことはありません。


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↑こちらはボンネット形を購入出来なかった時に悔しくて衝動買いをしてしまったL特急。前面は2つのマスクが選択でき、写真は初期の形式のもの。後日、後期仕様に変更予定です。この形式のものは色々と派生車が走っているようで、国鉄がJRになってから塗装色も多様になりましたが、私はやっぱり国鉄色がいいと思います。

 こちらもステッカー未装着なので、まだ完成していません。

2011年11月30日 (水)

猛禽と爬虫類の喫茶店

先日、我が家の近所に面白いお店がオープンしたので、早速行ってきました。

このお店、軽食屋なんですが、店内には陸亀、淡水亀、蛇、トカゲ、ヤモリが飼育されています。

私と嫁の目当てはフクロウ類でした。11時に開店と当時に行ってみると、庭先には4羽の猛禽類が…。驚きました。しかも、1羽オオタカがいる~~~。coldsweats02

庭先で日向ぼっこしていたのは、フクロウ類3羽とオオタカ1羽でした。お店の看板はベンガルワシミミズクの<ルナ>のようです。ワシミミズクは大きくて、模様が美しい。大きなオレンジ色の目が凄く綺麗でした。wink

ほかにメガネフクロウの<モコ>、アフリカワシミミズクの<キャノン>がいました。モコちゃんはおとなしくてさわり放題です。すべて幼鳥ですが、キャノンちゃんだけ神経質で触ることができませんでした。coldsweats01

個人的にはオオタカに触れることができたのが最も驚きでした。このオオタカ、フィンランドオオタカの幼鳥、メスの<夜叉>です。lovely オオタカを素手で触れるなんて感動ものでした。20年近くオオタカの生態に関わった仕事をすることがあった私にとって、オオタカの頭をインコのようになでることができるなんて!!感激です。

この夜叉ちゃん、さすがに鷹なので気を付けて接しないと怪我することもあるようですが、我が家のオカメインコのように頭をかいてやることができました。店主曰く、お腹が一杯のときは比較的機嫌が良いので大人しいようです。しかし、接するときは気をつける必要もあるとのことでした。happy01

お店のホームページは下記のとおりです。一度行ってみてくださいね。

http://Little-zoo.jp

こちらの日記では、艦船模型以外の記事も積極的に書き込みたいと考えています。happy01

さて、唐突ですが9月の中旬に小型犬を購入し、飼育して早、2ヶ月が経ちました。45年間生きて来ましたが、犬を飼うのは初めての経験でした。いままで、鳥や魚などは子供の頃から飼育していましたが、哺乳類の飼育は初めてとなります。

まず、なんの犬を飼うのかいろいろと悩みましたが、「集合住宅住まい」、「飼いやすい」、「小型犬」、「毛の手入れが容易」という要素を総合的に判断して、“イタリアングレーハウンド”(以下、イタグレと略す)という犬種に決まりました。“チワワ”や“ミニチュワダックスフンド”など、メジャーな犬も検討対象でしたが毛の手入れが大変ということで落選。短毛犬では“ミニチュワピンシャー”という犬種が気に入って、最終候補に上がりましたが、気が荒いようなので落選、最終的には“イタグレ”となりました。dog

どちらかというとマイナーな犬種。購入方法も一苦労でした。最終的には関西のブリーダーさんから空輸で羽田空港まで送ってもらい、迎えに行きましたが、嫁共々会社勤めの身の上で一日中家にいることができなかったため、産まれてすぐの可愛い子犬を購入することが不可能で、3ヶ月以上経ったものを購入しました。

この“イタグレ”、個人的には外見からそれほど可愛いと感じることもなく、他種の小型犬のほうが可愛いものがいると思いますが、飼ってみるとそれなりに可愛くなるものですね。不思議です。wink

名前は、「詠<えい>」としました。9月に購入したため、9月の別名“詠月”にあやかった次第です。6月産まれなので6月に因んだ名前を探しましたが、結局良い名前が浮かびませんでした。coldsweats01

購入も本来ならば近場のショップで購入したほうが良かったかもしれませんが、初心者なので、少ない情報をいろいろと調べて決定した次第です。

購入当初から「トイレのシツケ」がされていたので、これには困りませんでしたが、食糞には困ってしまいました。今は生後6ヶ月弱となりますが、食糞は無くなり一安心です。coldsweats01

“イタグレ”という犬種、本やネットの説明では大人しい種類とありますが、子犬時代はどの犬もヤンチャなもの?なのか、サイトハウンドという狩猟犬のためなのか?家内ではメチャクチャに暴れます。coldsweats02但し、神経質なので外に連れていくと人見知りし、周囲の環境が変わると怯えているので、初対面の人からすると“大人しい…”、“可愛い…”犬に見えるようで外面良い子ちゃんです。小型という要素を重視して購入したのですが、人間と同じで体格が大きいものから小さいものまでいるようで、大きい犬では6kgにもなるものがいるようなので、現在は今の体格からこれ以上デカくならないでほしい…と願っています。coldsweats01

そんなこんなで、最近は仕事の疲れと犬の世話に追われ、模型時間が極端に少なくなってしまい、建造能力が低下してしまった我が造船所でした…。despair

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2011年9月14日 (水)

ピットロードの新キット「白露」

皆さん、こんにちは。happy01

本日は、最近発売されたキットのうち、ピットロード(PT)の白露型駆逐艦「白露」を取り上げたいと思います。

願いが叶ってか? この都度、PTとフジミより白露型駆逐艦のキットが新発売されます。タミヤのキットの出来がイマイチなので、切望していました。私的には、タミヤのキットに繊細なディティールが無いことは我慢出来ますが、船体形状及びいわゆる“顔”となる艦橋形状が異なっているのには多いに不満でした。それゆえ、タミヤのキットも製作意欲が湧かずに、ストック状態で10年近く経ちます。何れは…と思っていましたが、最近の新製品ラッシュでは作りたいキットが目白押し状態となってしまい、手間がかかる製作のキットは後回しとなっています。

1/700の艦船模型と言えば、アオシマ、タミヤ、ハセガワのウォーターラインシリーズ(WL)が最も一般的です。このシリーズ、歴史的にも古く、ラインナップも一番多いのですが、模型会社が3社であり、開発理念が微妙に違っていることやシリーズを構成するキットの開発時期が極端に違っているものがあるため、キットの完成状態にバラツキが目立つのが欠点です。

しかも、最近ではアオシマのみが開発に積極的で他の2社は消極的過ぎるのも気になります。

それに比べ、PTのスカイウェーブシリーズは、国産キットと国外産キットの2通りが存在しますが、ほぼ同一の仕上がりと言うところを高くて評価したいです。今回発売された「白露」も過去のキットとの調和が十分感じられる仕上がりで、コレクション性重視の私にはうれしい限りでした。ただ、船体形状など、全体の雰囲気には個性を感じます。後発のフジミのキットがどの位頑張るのか?同社の特シリーズ、駆逐艦キットとしては3作目となります。

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↑外箱のデザインは変更されました。長い間ほぼ同一だったデザインが一新され、白色のオビに艦名が入る落ち着いたデザインとなりました。変更は前作の「愛国丸」からで、今後継続されるかは不明です。

BOXアートは久しぶりのヨシハラ氏のもの。同氏のアートは構図に動きがあって、大好きです。米機を相手に必死の対空戦闘としている「白露」。シビレますね。

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↑Aパーツ。キット要のパーツです。船体、艦橋、煙突など、主要な構造物がまとまっています。

気になるのはA5の部分。画像左上ですが、欠落しています。A4は前期型の艦橋前面パーツ。…と言うことは、A5では後期艦のパーツが入るのでは?と思っています。coldsweats01

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↑Dパーツ。残念ながら、私には不要パーツです。despair

それでも、シリーズの存在意義というか、WLとの違いを明確にするためには必要なパーツです。

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↑Bパーツ。おなじみの武装パーツです。準同型艦の初春型キットと同じものを使っています。初春型のキットは10年以上前の開発なので、これを使うことに対して不満もあるでしょうが、私は大賛成。キットの仕上がりに統一性が出るからです。

最近はより繊細なモールドの艦船装備キットが発売されていますが、私は安価なこのパーツで十分です。値段が同じならば、新パーツを購入しますがね…。coldsweats01

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↑組立説明書。おなじみのものですが、昔は青色と黒色の2色刷りで気に入ってたんですが、コスト削減でしょうか?残念ですね。しかも、最近ではコピーがかすれているものを多く確認でき、品質の悪い印象を受けてしまいます。

2011年7月24日 (日)

アオシマの新キット「香取」

今回は、香取型練習巡洋艦の新キットを取り上げてみたいと思います。happy01

アオシマの香取型は、シリーズの中であまり良い評価がされていなかったキットでした。

原因は、艦橋構造物の見栄えによるところが大きく、特に実艦では構造物中段の甲板の平面形が艦首方向に細くなる台形なのですが、キットでは四角形となっているところが誤りとして目立ちます。

香取型は軍人さんを教育するための実習艦で、巡洋艦と言われていますが軍艦としては速力や防御力が非力なため、客船のようなものです。艦容もユニークで他の巡洋艦とは異なるものなので、コレクションでは映える艦です。WLシリーズでは、巡洋艦の巡洋艦のリニューアルは活発に行われてきたため、重巡洋艦といわれる古高型、青葉型、妙高型、高雄型、最上型、利根型はすべて新キットに移行し、軽巡洋艦と言われるものも、「大淀」と川内型が新規に開発されてシリーズ化したため、出来が悪いのは天龍型と香取型のみとなっていました。

このうち、リニューアルに積極的なアオシマは、シリーズではマイナーな香取型をリニューアルしてくれました。うれしいですね。wink

では、新旧キットを見比べてみましょう。

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↑新キットのCパーツ(画面下)とEパーツ(画面左上)、Iパーツ(画面右上)。艦首甲板は繊細なモールド。Cパーツには新規開発の25㎜連装機銃と単装機銃が含まれています。

↑艦橋窓枠は透明プラパーツとなっています。

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↑Fパーツは後楼甲板と艦尾甲板、船体中央の甲板パーツ。

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↑定番の錘とリニューアル用艤装セット。

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↑船体パーツのAパーツ(画面上)とBパーツ(画面下)、Dパーツ(画面右上)および旭日旗と艦橋窓枠のシール(画面左上)。

↑船体舷側には消磁電路がモールドされているため、開戦後の艦容を表しています。

↑Bパーツは構造物側面を別パーツとして張り合わせるので、ピットロードのキットのようです。

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↑説明書はB5版サイズで丁寧に説明されています。実艦の活躍記事がないのが不満。

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↑旧キットパーツ。ランナー2枚にまとまっていてシンプル。船体も甲板まで一体成形で、艦首の錨鎖甲板のみ別パーツです。ちょうど甲板中央の部分は実艦では鉄甲板ですが、キットでは木張り表現です。艦橋構造物のパーツは厚みがあってモールドも甘いため、不評。

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↑説明書は一枚ペラ。表は平面図と実艦の艦歴をまとめています。裏は組立説明書。低年齢を対象にしているため、いたってシンプルなのが特徴です。

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↑錘は外包だけ大きく、中身は小さいものです。リニューアル用艤装パーツは2枚入っていました。

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